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Bridal Check

ブライダルチェック(婦人科)

ブライダルチェック(婦人科)

ブライダルチェックは、結婚を控えている女性を対象とした婦人科検診です。

肝炎、梅毒、HIV(エイズ)ウイルス、クラミジアなどの感染症や子宮頸がん、卵巣腫瘍など、妊娠や出産に影響を与える病気の有無を検査する目的で行います。

総合的な婦人科検診となっておりますので、結婚を控えている女性に限らず、結婚後でも、結婚の予定がなくても、多くの女性に受けていただきたい検査です。


ブライダルチェック(婦人科) 検査項目

子宮頸がん

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)にできるがんで、原因は主にHPV(ヒトパピローマウイルス)感染です。

HPVは多くの女性が一生に一度は感染するといわれますますが、ほとんどは一過性の感染で、2~3年以内に自然消失します。ごく一部で感染が持続し、数年~数10年の長い時間をかけて、子宮頸がんになります。

子宮頸がん検診は、20歳頃から2年に1回程度の定期的な検診をお勧めいたします。

HPV-DNA検査

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、現在までに100種類以上の型が発見されています。HPVの型には「高リスク型」と「低リスク型」があり、一部の「高リスク型」において子宮頸がんの原因になりえることが判明しています。

HPV-DNA検査では、子宮頸がんの原因になりえる「高リスク型」に感染しているかどうかを検査いたします。

経腔超音波

経腟超音波検査は、子宮や卵巣などの状態を調べる検査です。

子宮や卵巣の状態を詳しく確認することができるため、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫などの、子宮・卵巣の疾患を発見することができます。

クラミジア・淋菌

クラミジア・淋菌は性感染症です。女性が感染した場合、感染初期に症状が現れないため、自覚症状が乏しいです。そのため初期治療の機会が無く放置される場合がほとんどです。

その結果、子宮頸管炎、子宮内膜炎、卵管炎、不妊症などを発症する原因となります。

梅毒(TP+STS)

梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原菌によって発生する感染症です。

感染している女性が妊娠すると、母子感染し、生まれてくる子が「先天性梅毒」になることがあります。

早期の薬物治療で完治が可能ですが、検査や治療が遅れたり、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。

HIV/HBV/HCV

エイズウイルス(HIV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)は、主に血液や体液を介して感染します。

性別・年代問わず、感染してしまうリスクがあり、症状が出るまでに時間を要する場合もありますが、発症すると重篤な感染症なので、早期に抗原を発見することが大切です。

感染の機会・心配のある方は、検査してみることをお勧めします。

カンジダ

もともと体内に存在しているカンジダ属の真菌(カビの一種)によって発症します。女性によく見られる病気の一つで、ごくありふれた感染症です。

健康な人の粘膜や皮膚にもいる常在菌ですが、寝不足・風邪・妊娠中など、免疫力が低下しているときに、何らかの要因でカンジダが増殖すると発症しやすいです。

風疹

風疹は、風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。

風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、先天性風疹症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

適切なタイミングで必要な回数のワクチン接種を行い、風疹にかからないようにすることが大切です。

ブライダルチェック(婦人科)の料金

ブライダルチェック
30,800円
緊急避妊薬
11,000円 (ノルレボ処方)